浮いた床材のメンテナンス

床材と床材をあわせた部分で反り返りの目立つところが出てきました。ビスが効いてなくて浮いてしまっています。


▲1cmくらい浮いている床材の境目


▲上から見てもそこそこ浮いたようにみえますね・・・
 

無意識に走り回る子供がたまに足をひっかける事があり結構危険。裸足でつま先強打はかなり痛いです。大人も無意識でいるとつまずくこともあり、対応が必要となりました。

それなりに平らに作れたと思った自慢の自作ウッドデッキでしたが、数cmのズレや歪みの影響が出てるってことですね〜。
 

床材メンテナンス

早速メンテナンスです。

やることは
 『ビスで更に固定する』
です。

この人工木は軽量化のために中が空洞になっているので、全体的な強度はあっても一部分の強度はそこまで高くありません。

割れたらやだなーと思いながら、1本強化の部分に柄で4本ビスを打ち込みました。


▲数を打ち込んで固定だ!!


▲よくよく見ると数mmのズレが有るのですが、もうこれはどうしようもありませんww 根太の段階からのズレです。直せません!!
 
とりあえずこれで様子見です。
 

子供を走らせてみて問題はなさそう。ウッドデッキは広くした分だけ、子供にとっては走り回る場所になりますからねw

 

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